これまでのAirbnb物件の中でも極めて印象的なものがこちら。
空室繁盛というテーマでAirbnbに取り組んでいますが、古民家をリノベーションして見事にゲストハウスに生まれ変わりました。
このBefore→Afterから見てもお分かりのように、建物内部を一新しています。
こんなお部屋にしたいというイメージ作りから内装工事を始めて家具を選び、宿にするまでにオーナー様が時間と労力をかけて作られたことが分かります。
特に夏場の作業でしたので輪をかけて大変だったかと思いますが、おかげで訪れたゲストからは賞賛の声が相次ぎました。
「こんな部屋に泊まってみたかった」この一言こそがゲストとホストの喜びの共有ではないでしょうか。心の篭ったサービスは必ず相手にも通じます。
そんな素敵な出会いを繋ぐために僕たちは海外とゲストハウスとの橋渡しをしていきたいと思います。
Paul